2024.04.24

BLOG

ホームページ制作をWeb制作会社に依頼する流れと注意点を解説

ホームページ制作は企業や個人のブランドイメージを形成し、情報発信の主要なチャンネルとなる重要な要素です。

 

制作は一般的に、専門的な知識と技術を持つWeb制作会社に依頼することが多いと思います。しかし、その制作プロセスや選び方、注意点を理解していないと、思い通りの結果を得られないことも。

 

本記事では、ホームページ制作をWeb制作会社に依頼する際の一般的な流れと、依頼する際の注意点をわかりやすく解説します。

 

依頼するメリットとデメリット、一般的な費用・相場についても触れていきます。これを読むことで、ホームページ制作を依頼する際の判断材料を得て、ホームページ制作について理解を深め、最適な選択をしていきましょう。

目次

    ホームページ制作をWeb制作会社に依頼する際の流れ

    ホームページをWeb制作会社に依頼する場合、ビジネスにおける一般的な流れもありつつ、Web制作におけるプロセスも入ってきます。

    一般的に依頼する流れは以下の様になります。

    ・必要な機能やデザインを明確にする
    ・信頼できる制作会社の選定
    ・制作会社と打ち合わせし見積もりの依頼と確認をする
    ・契約書を確認し発注する
    ・制作の進行と完成に向けた最終確認をする

    上記の内容を具体的に見ていきましょう。

    1.必要な機能やデザインを明確にする

    ホームページ制作をWeb制作会社に依頼する際の最初のステップは、自身が必要とする機能やデザインを明確にすることです。これは、Web制作会社に対する要望を具体的に伝え、納得のいく成果物を得るための極めて重要なプロセスです。

    まず、ホームページで達成したい目的を明確にしましょう。例えば、商品販売のためのECサイト機能が必要か、ブランドイメージを高めるための高品質なデザインが必要かなど、目的によって必要な機能やデザインは大きく変わります。

    次に、ターゲットとなるユーザー層を明確にします。ユーザーの年齢層や性別、興味・関心、使用するデバイスなどによって、適切なデザインやUI(ユーザーインターフェース)は異なります。この情報を元に、必要なページ構成やレイアウト、色彩、フォントなどを考え、具体的な要望をリストアップしましょう。

    明確な要望を持つことで、Web制作会社との意思疎通がスムーズになり、理想的なホームページ制作が可能となります。

    2.信頼できる制作会社の選定

    次は、信頼できるWeb制作会社の選定です。適切な会社を選ぶことで、あなたのビジネスに対する理解を深め、高品質なホームページを作成することが可能になります。

    まずは、制作会社が実績と経験を持っているかを確認しましょう。会社が信頼性と技術力を有している証拠となるからです。また、過去のクライアントのレビューや評価をチェックすることも重要です。これにより、会社のサービス品質や顧客対応についての洞察を得ることができます。

    さらに、提供されるサービスの範囲も確認してください。Webデザインだけでなく、SEO対策やコンテンツ管理システム(CMS)の導入支援など、あなたのニーズに合わせたサービスが提供されているかを把握することが重要です。

    3.制作会社と打ち合わせし見積もりの依頼と確認をする

    ホームページ制作を依頼する際の重要なステップの一つが、制作会社との打ち合わせと見積もりの依頼です。

    この段階では、あなたのビジネスやプロジェクトの目的、必要な機能やデザイン、期待する完成までの期間など明確に伝えることが重要です。これは、制作会社が最適な提案を作り、正確な見積もりを出すための基礎となるからです。

    まず、自分のビジネスの具体的な目標とホームページ制作の目的を明確にします。例えば、商品やサービスの販売向上、ブランドの認知度向上、情報提供のためのコンテンツ公開などが考えられます。次に、必要なページ構成、デザインのイメージ、利用するCMS(コンテンツ管理システム)など、具体的な要望を伝えます。

    ページ構成やCMSなどわからない場合は、制作会社に相談するのも良いでしょう。

    予算や納期の希望も重要な情報です。これにより、制作会社はあなたの要望を満たす最善の解決策を提供できます。この段階でSEO対策などの重要な要素についても議論すると良いでしょう。

    制作会社から見積もりが出されたら、納得できるまで確認し、必要であれば修正を依頼します。見積もりは合意に基づく契約となるため、内容をよく理解し、後でトラブルにならないように注意が必要です。

    4.契約書を確認し発注する

    Web制作会社との取引を正式に開始する前に、契約書の確認は必須となります。

    契約書には、制作費用、支払い条件、納期、制作範囲、保守・運用の有無など、プロジェクトの全体像を明確に示す項目が含まれています。納品物の著作権や秘密保持義務、違約金、契約解除条件など、トラブルを避けるための詳細な条項も書かれているはずです。

    契約書の内容は、依頼者とWeb制作会社の双方が納得できる形になっていることが重要です。

    特に、制作費用や納期については、事前にしっかりと確認し、予算やスケジュールに合わせて調整することが求められます。制作範囲については、具体的な業務内容を明確にすることで、後々の誤解やトラブルを避けることができます。

    一方、保守・運用の有無については、Webサイトが完成した後の運用をどうするかを決める重要な項目です。自社で運用する場合と、依頼先の会社に依頼する場合とでは、必要なスキルやコストが大きく異なるため、事前に検討しておくことが必要です。

    以上のような事項をしっかりと確認し、双方が納得のいく形で契約書にサインをすることで、ホームページ制作の依頼が正式にスタートします。契約書は法的効力を持つ重要な文書であるため、疑問点や不明確な点があれば、遠慮せずに質問しましょう。

    5.制作の進行と完成に向けた最終確認をする

    ホームページ制作が進行している間、依頼者とWeb制作会社は定期的にコミュニケーションを取ることが重要です。

    進行状況の確認や必要な修正点の報告など、双方の理解が一致していることを確認するためです。制作が一定の段階に達した際には、依頼者自身が実際の画面を見て操作感を確認する「確認作業」も行われます。

    確認作業では、デザインや機能、操作性、コンテンツの内容など、実際にユーザーが利用する際の視点で確認を行います。特に、SEO対策を施すためのコンテンツやメタタグの設定、リンクの設定なども確認の対象となります。確認時には必要に応じて修正や追加の要望を出すことも可能です。

    最終確認では、制作会社が基本、全ページの動作確認やリンク切れのチェック、表示速度の確認などを行い、問題がないか確認します。

    確認作業を行うことで、ホームページ制作が完了し、公開に向けた最終的な準備が整います。最終確認の段階で問題が見つかった場合、Web制作会社は問題を修正し、再度最終確認を行います。

    上記の手順を踏むことで、ゴールに向けた進行状況を常に把握し、最終的な品質を担保することができます。

    ホームページ制作を依頼する3つのメリット

    制作会社にサイト制作を依頼することによって得られるメリットは大いにあります。
    大きく分けると以下の3つとなります。

    ・プロによるクオリティの担保
    ・依頼側の時間の節約
    ・SEO対策

    これらのメリットを詳しく見ていきましょう。

    高品質なデザインクオリティが担保される

    Web制作会社に依頼するメリットの一つは、高品質なデザインクオリティが担保されることです。

    独自にホームページを作成するとなると、デザインのセンスや技術的な知識が求められますが、全てを自分自身でこなすのは困難です。ここで登場するのがWeb制作会社の専門性です。

    Web制作会社は、デザインのプロフェッショナルが集まる会社であり、専門知識と経験を活かして、ビジネスの目的やブランドイメージに合わせた高品質なデザインや制作物を提供します。

    最新のWebデザインのトレンドやユーザビリティについての深い理解も持っているため、ユーザーにとって使いやすく、見た目も魅力的なホームページを作成することが可能です。

    ホームページ制作における時間が節約される

    次に、時間の節約が挙げられます。

    自社でホームページを作成するとなると、Webデザインのスキルはもちろんですが、プログラミングの知識やSEO対策、モバイル対応など、さまざまな要素を理解し組み合わせ、一つのページを作り上げる必要があります。

    このような作業は専門的な知識と経験を必要とし、未経験者がゼロから作業を始めるとなると、想像以上の時間がかかります。また、作成したホームページの保守や更新にも手間と時間が必要です。

    一方、ホームページ制作をプロの制作会社に依頼すれば、依頼する全ての作業を専門家が行ってくれます。デザインからコーディング、SEO対策まで一貫して行ってくれるため、自社で行うよりも大幅に時間を節約することが可能です。

    ホームページ制作の依頼により時間を節約することで、その分、自社の本来の業務に集中することができます。本来の業務に集中することにより、ビジネスの成長や顧客サービスの向上に直結することでしょう。ホームページ制作の依頼は、時間の節約だけでなく、ビジネスの効率化にも寄与するメリットを提供します。

    SEO対策の専門知識が無くても大丈夫

    最後のメリットとして専門家に依頼することで、SEOの基本的な要素をしっかりと押さえつつ、最新のトレンドにも対応したホームページを作成できます。

    適切なキーワード選定や内部・外部リンクの最適化など、専門的な知識を必要とする要素もプロに任せることで、より効果的なSEO対策が可能となります。

    専門的な作業は、自社で行うのが難しい場合が多いため、SEO対策もカバーできる制作会社にホームページ制作を依頼することで、その負担を軽減することができます。

    SEO対策は一度設定したら終わりではなく、定期的な見直しや更新が必要となるため、その点でも専門家に依頼することで、継続的なサポートを受けられるというメリットがあります。

    ホームページ制作を依頼する際の2つのデメリット

    ホームページ制作を専門のWeb制作会社に依頼すると、その専門性と経験を活かしたプロフェッショナルなサイトが作られますが、その一方で2つのデメリットを抱えています。

    ・ホームページ制作費用が高額になる場合もある
    ・要望・依頼通りにいかない場合もある

    ホームページ制作を依頼する際には、費用と要望の実現性の2つのデメリットを理解した上で、適切な制作会社を選択することが重要です。上記2つのデメリットを詳しく見ていきましょう。

    ホームページ制作費用が高額になる場合もある

    ホームページ制作を専門的なWeb制作会社に依頼すると、高品質なサイトが手に入る一方で、その費用が高額になることがあります。

    専門家に依頼することで、デザインのクオリティや機能性を確保できますが、それには相応のコストが発生します。特に、オリジナルのデザインや独自の機能を追加したい場合、予算が膨らむ可能性があります。

    また、サイトの規模によっても費用は変動します。多くのページ数や複雑な構成を持つサイトでは、制作にかかる時間や労力が増え、それに応じて費用も増加します。さらに、サイト制作後も更新や管理を依頼すると、定期的な費用が発生します。

    一方で、自社でホームページを制作する場合、初期費用を抑えることは可能ですが、その分、品質や機能性の確保が難しくなる場合もあります。SEO対策やユーザビリティの観点から見ても、専門知識を持ったプロに依頼した方が結果的には効果的であることが多いです。

    要望によっては費用が高額になってしまう場合があるので、要件をしっかり定義した上で複数の制作会社に見積もりをお願いしてみるのが良いでしょう。

    サイト制作会社によって要望・依頼通りにいかない場合もある

    2つ目のデメリットとして、依頼主の具体的な要望が制作会社によって十分に反映されない場合があることです。

    これは、依頼主と制作会社とのコミュニケーションが不十分であったり、制作会社が依頼主のビジネスや業界に精通していない場合に生じることが多いです。結果として、出来上がったホームページが依頼主の期待するものと異なる、あるいは依頼主のビジネスに合った設計になっていない、という問題が発生することがあります。

    逆に、制作会社に依存しすぎてしまうことも良くありません。

    ホームページの制作から運用まで全てを外部の制作会社に任せてしまうと、自社での運用能力が育たないばかりか、制作会社による運用方針に縛られることになります。自社の意向を反映した運用が難しくなったり、制作会社との契約が終了した後に自社での運用が難しくなるという問題が生じる可能性があります。

    このデメリットを避けるためには、制作会社を選ぶ際のポイントや、制作会社とのコミュニケーションの取り方などについて、事前にしっかりと理解しておくことが重要です。

    Webサイト制作における一般的な費用・相場

    Webサイト制作における一般的な費用・相場は、制作内容や依頼する制作会社の規模により大きく変わることがあります。

    一例でありますが、以下にサイトの規模に対する費用と期間を記載するので参考にしてください。

    ▼小規模なWebサイト(5~10ページ程度)
    費用:10万円~30万円
    制作期間:1~2ヶ月程度

    ▼中規模なWebサイト(10~30ページ程度)
    費用:30万円~100万円
    制作期間:2~3ヶ月程度

    ▼大規模なWebサイト(30ページ以上)
    費用:100万円~
    制作期間:3ヶ月以上

    また、費用の変動に影響を与える要素として以下の項目が挙げられます。

    ・ページ数
    ・デザインの複雑さ
    ・必要な機能
    ・スマホなどのモバイル対応
    ・CMS導入
    ・コンテンツ制作
    ・保守・運用

    これらを意識して、予算や目標に対して機能の取捨選択を行うと良いでしょう。

    ホームページ制作を個人(フリーランス)に外注が安くて良い?

    Webサイト制作に関する費用は、依頼する業者の種類や規模、求めるサイトの規模や機能により大きく変動します。

    大手のWeb制作会社だと、ブランディングやマーケティングの戦略立案から制作、運用まで一貫して行いますが、その分費用が高くなることが一般的です。一方、個人事業主やフリーランスの制作者に依頼すれば、費用を抑えることが可能です。

    しかし、必ずしも安い方が良いとは限りません。

    制作費用が安いと、その分制作時間が短くなるため、デザインや機能性が犠牲になる可能性があります。個人事業主やフリーランスは専門分野が限られている場合が多く、全てを一人で行うため、専門外の作業に時間がかかるといった問題も生じることもあります。

    フリーランスに依頼する場合では、コミュニケーションが密に取れる一方で、緊急時の対応やアフターサポートが不十分な場合もあるため、注意が必要です。急に連絡が取れなくなるという話も少なくありません。

    このように、Webサイト制作の費用は、求める品質やサポート体制、業者の信頼性などを考慮して決めるべきです。

    安くて良いと思われがちな個人事業主やフリーランスに依頼する場合でも、必ずしもその依頼が最適とは限らないことを理解することが重要です。一概に費用だけで判断するのではなく、自分のニーズに最も適した制作会社を選ぶことが、最終的なWebサイトの品質に直結します。

    ホームページ制作を依頼する際の注意点

    ホームページ制作を依頼する際には、様々な注意点があります。最後に、

    ・依頼者自身が注意すべきポイント
    ・制作会社やデザイナー選びの注意点
    ・契約書や納品後の注意点

    という3つをお伝えさせていただきます。

    依頼者自身が注意すべきポイント

    ホームページ制作を依頼する際は、ただ依頼するだけではなく、依頼者自身がいくつかの重要なポイントに注意を払う必要があります。

    まず、自社のビジネス目標とウェブサイトの目的を明確に理解し、それをWeb制作会社に伝えられるようにすることが大切です。ウェブサイトのデザインや機能性だけでなく、SEO対策やユーザビリティ、サイトの更新・管理体制など、長期的な視点を持つことも重要です。

    依頼する制作会社の選び方も大きなポイントとなります。制作実績やスキルセット、価格、納期、アフターサポートなど、自社のニーズに合った会社を選ぶことが成功の鍵となります。契約に際しては、費用や納期、保証範囲など、詳細な条件を明確にすることも忘れてはなりません。

    制作進行中はコミュニケーションを密に取り、進捗状況を把握し、必要に応じてフィードバックを提供することも大切です。これらのポイントを押さえ、適切なウェブサイト制作を依頼することで、ビジネスの成功に寄与するウェブサイトを実現することができます。

    制作会社やデザイナー選びの注意点

    ホームページ制作を依頼する際には、制作会社やデザイナーの選び方が非常に重要となります。

    適切な選択をすることで、高品質なホームページが完成し、ビジネスの成功につながる可能性が高まります。しかし、選択を誤ると、思った通りのホームページが完成しなかったり、予算オーバーとなったりするリスクを抱えることになります。

    選ぶべき制作会社やデザイナーは、自分のビジネスに対する理解が深い人物であることが望ましいです。

    ホームページ制作は、単に見た目を美しくするだけではなく、ビジネスの目標達成に寄与するツールであるべきです。そのため、ビジネスの目的やターゲット層を理解して、それに適したデザインや機能を提案できる人物を選びましょう。

    加えて制作会社やデザイナーの過去の実績も確認してみましょう。特に、自分の業界やビジネスモデルに近いクライアントとの取引実績があると、スムーズにプロジェクトを進めることができます。

    次に、料金の透明性も重要な選定基準です。見積もりが明確で、どのような作業にどれくらいの費用がかかるのかを理解することができる会社を選ぶと、予算管理がしやすくなります。

    最後に、アフターサポートの充実度もチェックしてみましょう。ホームページは制作後も更新やメンテナンスが必要です。そのため、制作後のサポート体制が整っている会社を選ぶと、長期的な運用も安心できます。

    以上のポイントを注意深く見て、自分のビジネスに最適な制作会社やデザイナーを選びましょう。

    契約書やホームページ制作後のサポートについて

    ホームページ制作を依頼する際には、契約書や納品後のサポートについてしっかりと理解し、注意する必要があります。

    契約書は、制作会社との取引の明確な証拠となる重要な文書です。

    契約内容には、制作料金、制作期間、納品物の詳細、著作権の取り扱い、キャンセルポリシーなど、お互いの権利と義務が記述されています。これらの項目をチェックし、不明点があれば契約前に制作会社に問い合わせることが重要です。

    納品後のサポートについても、サイト運営に必要な技術的なサポートが提供されるか、追加料金が発生するか等、契約時に確認すべき点です。

    特に、サイトが完成した後にトラブルが発生した場合や、サイトの更新・改善を行いたい場合には、納品後のサポートが非常に重要となります。

    これらの点を確認し、自分のビジネスに最適な制作会社を選択することで、安心してホームページ制作を進めることができます。

    ホームページを制作するなら制作会社に依頼するのがベスト

    ホームページ制作には専門的なスキルと経験が求められます。

    自社でホームページを作成することも可能ですが、その場合、デザインやコーディング、SEO対策など、多岐にわたる知識が必要となります。最新のウェブ技術にも追いつく必要があり、それら全てを自社で持つことは困難です。そのため、専門的な知識を持つ制作会社に依頼することがベストと言えます。

    制作会社に依頼することで、プロフェッショナルな視点からのデザインや、SEO対策に強いコンテンツ、そして最新のウェブ技術を取り入れたホームページを得ることが可能です。

    また、制作会社には様々な業界のホームページ制作経験があり、その経験を活かした提案をしてくれます。ホームページは企業の顔とも言えるため、その制作は専門的な知識と経験を持つ制作会社に依頼することが最善の策と言えるでしょう。

    Web制作のことならスタジオカレンにご依頼ください

    スタジオカレンは1998年の創業以来、9,000を超えるさまざまなWebサイト制作に携わってきました。

    ・クリニックや整体・整骨院、飲食店など様々なWeb制作
    ・ECサイトの構築
    ・楽天などのECモールにおける制作
    ・LP制作

    と様々なWeb制作の実績があります。

    “つくる” を本気で楽しんでいる私たちだからこそ、ご提案できるものがある。
    Webに関わるお困りごとは、いつでもお気軽にスタジオカレンまでご相談ください。

    制作実績はこちら >
    お問い合わせはこちら >