2024.04.26

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採用サイトリニューアルの重要性とは?成功ポイントや秘訣を解説

この記事で学べること
・採用サイトリニューアルの重要性とメリット・デメリット
・リニューアルの成功ポイントや秘訣
・成功事例

 

採用サイトとは、自社の求人情報に特化したWebサイトで、求職者の「知りたい」と企業の「伝えたい」をマッチングするサイトです。定期的なリニューアルで自社の新鮮な情報を提供する必要がありますが、その重要性を理解していない企業が多いのも事実です。

 

そこで当記事では、求職者のニーズに応える採用サイトリニューアルの重要性やその成功ポイントや秘訣について詳しく解説します。

採用サイト作成のポイントなどは以下の記事で詳しくしています。

関連記事:採用サイト制作のポイントは?費用・作り方・制作会社の選び方も解説 >

目次

    採用サイトリニューアルの重要性とは?

    企業の採用サイトリニューアルの重要性とは何でしょうか。

    採用サイトリニューアルの重要性は多岐に渡りますが、とくに重要なのは以下の3点です。

    ・多くの求職者に自社をアピールできる
    ・離職率の低下に繋がる
    ・長期的な視点で採用コストを低減できる

    それぞれ詳しく解説します。

    多くの求職者に自社をアピールできる

    就職活動において応募先を検討するポータルであることも多い採用サイトは、多くの求職者に自社をアピールできる場です。

    採用サイトを最適にリニューアルすることで、多くの求職者に対して企業のブランドイメージを高めるだけでなく、最適な人材を引きつける重要な手段となっています。

    古いデザインや情報の更新が遅れた採用サイトでは、求職者の関心を引くことは難しく、企業のイメージダウンにもなり最高の人材を逃がすことになるでしょう。

    採用サイトのリニューアルにより企業の新鮮な情報を提供し、多くの求職者に対して自社の魅力を積極的にアピールすることで求職者の「ここで働きたい」につながり応募率がアップします。

    離職率の低下に繋がる

    採用サイトリニューアルの重要性の一つが、「離職率の低下に繋がる」という点です。

    求職者は、採用サイトを通して企業の心情や価値観、働く環境を感じ取ります。そのため、採用サイトは企業の魅力やビジョンを明確に伝え、求職者が共感や希望を持てるようにリニューアルすることで、入社後の満足度も向上します。

    終身雇用という考えが希薄になった現代においても、長期間就業できるかどうかは、求職者にとって重要視する企業選びのポイントです。

    応募の時点で高い満足度があると新入社員の早期離職を防ぎ、長期的な離職率の低下につながると言われています。企業のイメージアップのためにも、採用サイトリニューアルは必要です。

    長期的な視点で採用コストを低減できる

    採用サイトリニューアルは、長期的な視点で採用コストの低減につながる可能性も秘めています。

    従来の採用にかかるコストは、求人広告費や人材紹介会社への手数料や、就活イベントなど求職者への情報発信に要する費用が主です。採用サイトを効果的に利用することで、これらの費用を抑えることが可能です。

    採用サイトをリニューアルして企業の魅力を盛り込むことで、求職者自体が企業を選びやすくなり、採用へとつながる確率が上がります。

    このように、採用サイトリニューアルは求職者と企業のマッチングを助け、結果的に採用コストの低減につながるため、企業にとって非常に重要な取り組みです。

    次の章では、採用サイトリニューアルの具体的なメリットについて詳しく解説します。

    採用サイトリニューアルのメリット

    より効果的な採用サイトを実現するため、リニューアルのメリットについて見ていきましょう。

    ・求職者と企業のミスマッチを防ぐ
    ・求人媒体との相乗効果が期待できる

    それぞれ詳しく解説します。

    求職者と企業のミスマッチを防ぐ

    採用サイトリニューアルのメリットとしては、「求職者と企業間のミスマッチを防ぐ」という点です。

    最新の採用情報を効率的に発信でき、企業のブランドイメージを高められます。企業側は求職者とのミスマッチを防ぐため、採用ターゲットを明確にすることも重要なポイントです。

    求職者は事前に応募企業の詳細な情報を採用サイトで知ることで、入社後のギャップによるストレス軽減も目指せます。

    また、使いやすさも意識することで、入社後の「こんなはずじゃなかった」というミスマッチを防ぎ、企業のイメージアップにつながるでしょう。

    求人媒体との相乗効果が期待できる

    求人媒体との相乗効果が期待できることも、採用サイトリニューアルの重要なメリットです。

    インターネットが普及した現代は、採用サイトのほかに公式ホームページやSNSなど多くの媒体が、就職活動の情報源となっています。

    また、転職サイトや人材紹介会社の求人広告に採用サイトのリンクを貼ることで、より多くの流入と相乗効果が期待できるでしょう。

    SNSや動画広告なども活用することで、認知度も高まりライバル企業との差別化に繋がります。

    次の章では、採用サイトリニューアルのデメリットを見てみましょう。

    採用サイトリニューアルのデメリット

    採用サイトリニューアルのデメリットは、下記のとおりです。

    ・コストがかかる
    ・デザインに頼りすぎて改悪される危険性がある

    効果的な採用サイトにリニューアルするため、デメリットもしっかり押さえておきましょう。

    コストがかかる

    採用サイトリニューアルは、コストがかかるという点がデメリットです。

    採用サイトリニューアルにはデザイン・開発・テストなどの多くの工程と時間が必要で、それに伴い100万円以上の費用がかかるケースもあります。

    予算を抑えるために自社で開発することも可能ですが、専門的な知識や技術がないと難しいでしょう。さらに、定期的なメンテナンスや更新など、時間と労力がかかることも考慮する必要があります。

    採用サイトリニューアルは、計画的に行わないと期間とコストが膨大になりかねないというリスクも考慮しなけれないけません。

     

    デザインに頼りすぎて改悪される危険性がある

    採用サイトリニューアルは、デザインに頼りすぎると本来の目的を見失い、結果的に改悪される危険性があります。

    以下のようになる可能性があるため、注意が必要です。

    ・採用情報が不明瞭になる
    ・サイトが使いにくくなる
    ・検索サイトの順位や訪問者に影響する

    採用サイトリニューアルの検討は、見た目の美しさだけでなく、内容の質、使いやすさ、SEO対策など、多角的に評価することが求められます。

    次の章では、リニューアルを成功させるためのポイントを解説します。

    リニューアルを成功させる5つのポイント

    採用サイトリニューアルを成功させるため、以下の5つのポイントがあります。

    1.サイトの分析・解析をおこない課題点を見出す
    2.SEO対策強化とSNS連携
    3.求職者目線のデザインやコンテンツにする
    4.自社の魅力や独自の取り組みをアピールする
    5.応募フォームはシンプルに

    それぞれ詳しく解説します。

    1.サイトの分析・解析をおこない課題点を見出す

    採用サイトリニューアル成功において最も重要な第一歩は、現状のサイトの分析・解析をおこない、課題点を見出すことです。

    具体的には、サイト訪問者の動向やユーザー体験、コンテンツの質、SEO対策の状況などを詳細に調査し、それらのデータからサイトの弱点や改善点を見つけ出す作業をおこないます。

    また、競合他社の採用サイトとの比較分析も重要です。競合他社がどのような採用情報を掲載し、どのようなサービスの向上を提供しているのかを把握しましょう。それにより自社のサイトがどの点で劣っているのか、または優れているのかを明確にすることができます。

    自社の採用サイトが求める求職者のニーズにどれだけ応えているのかも評価するべきです。求職者のニーズを満たすことができなければ、サイト訪問者はすぐに離脱してしまい、採用につながる可能性は大幅に低下します。

    2.SEO対策強化とSNS連携

    採用サイトリニューアルの成功には、SEO対策の強化とSNSとの連携が欠かせません。

    SEO対策は、採用サイトがGoogleなどの検索エンジンで上位表示されるための必須要素です。キーワード選定からメタデータの設定、コンテンツの質向上まで、SEO対策は多岐にわたります。

    とくに求職者がよく検索するキーワードを適切に取り入れ、サイトの構造を検索エンジンが理解しやすい形式にすることが、訪問者数を増やすポイントです。

    一方、SNS連携は採用サイトの認知度向上と訪問者数増大に多大な影響を及ぼします。

    FacebookやX、InstagramやYouTubeなどのSNSを活用し、多様な層の求職者にアプローチが可能です。さらにSNSを通じた情報発信は、企業のブランドイメージや働き方を伝えるのにも有効です。

    求職者が企業のことをより深く理解し、応募意欲を高めるためには、SNSでの情報共有が重要な役割を果たします。

    SEO対策とSNS連携はそれぞれ異なるアプローチですが、採用サイトリニューアル成功に向けて、これらを適切に組み合わせることが求められます。SEO対策で採用サイトの検索エンジンの順位を上げ、SNSと連携することで広範囲の求職者にアピールできるでしょう。

    3.求職者目線のデザインやコンテンツにする

    採用サイトリニューアルでは、求職者目線のデザインやコンテンツにしましょう。

    求職者はどのような情報を求めているのか、何を重視して企業を選ぶのか、その視点に立ってデザインやコンテンツを作成することが必要です。

    企業の風土や働く環境、福利厚生、社員の声など、求職者が知りたい情報をわかりやすく伝えるコンテンツを作ることで、興味を持ってもらえます。

    また、デザインも求職者がストレスなく情報を得られるよう、サイトの構造やナビゲーション、文字の見やすさも優先的に考慮しましょう。

    4.自社の魅力や独自の取り組みをアピールする

    採用サイトリニューアルにおいて、自社の魅力や独自の取り組みを活かしてアピールすることが大切です。

    採用サイトを見た求職者が、他の企業と区別し、自分が働きたいと感じるための要素となります。

    採用サイトリニューアル時は、具体的に以下の内容を取り入れましょう。

    ・自社の企業文化
    ・社員が働く環境や成長機会
    ・福利厚生の充実度
    ・経営方針や社会貢献など

    これらは自社が目指す方向性を明確に示すことで、求職者が自身のキャリアと合致するかどうかを判断する重要な材料となり、優秀な人材を引き寄せることができます。

    5.応募フォームはシンプルにリニューアルする

    採用サイトリニューアルの最後のポイントとして、応募フォームのシンプルさが挙げられます。

    採用サイトの目的は求職者が「応募する」ことであり、それを達成するための最後のステップが応募フォームです。

    わかりにくいフォームは、求職者がサイトを離脱し応募を見送る原因となります。リニューアルの際は、余計な項目を削除し、必要最低限の項目だけを残すことでシンプルさを心がけましょう。

    また、応募フォームは求職者と企業との最初の接点であり、その質が企業の印象を左右します。フォームの設問は、「企業が何を重視し、どのような人材を求めているのか」という求職者にとって判断材料のひとつです。

    そのため、設問は明確で分かりやすいものにし、求職者にとっても回答しやすい形にすることが求められます。

    さらには応募フォームはスマホからのアクセスも考慮に入れるべきです。

    モバイルフレンドリーなデザインを採用し、多様なデバイスが対応可能になると、より多くの求職者にアクセスしてもらえます。
    次の章では、リニューアルに成功した採用サイトの秘訣について見てみましょう。

    リニューアルに成功する採用サイトの秘訣

    採用サイトリニューアルに成功する秘訣は以下の2点です。

    ・ライバル企業と差別化できるデザイン
    ・動画でリアルな職場環境を伝える

    それぞれ詳しく解説します。

    ライバル企業と差別化できるデザイン

    採用サイトリニューアルにおいて、その成功を収めるための重要な要素の一つに、ライバル企業と差別化できるデザインが存在します。

    競争が激化する現代の採用市場においては、魅力的なデザインが求職者の目を引くための強力な武器となるのです。

    画一的なデザインではなく、自社のブランドや価値観を反映した独自のデザインを用いることで、求職者に対して自社の魅力を効果的に伝えることが可能となります。

    また、サイトのユーザビリティも重要な要素です。求職者が情報を探しやすく、快適に閲覧できるよう、ナビゲーションの工夫やページ構成の見直しも行いましょう。さらには、モバイルファーストの視点からデザインを考えることも欠かせません。

    多くの求職者がスマートフォンを利用して情報を探している現代においては、スマホでの閲覧がストレスフリーとなるようなデザインが求められます。

    動画でリアルな職場環境を伝える

    リニューアルに成功する採用サイトの秘訣の一つとして、昨今注目を集めているのが「動画でリアルな職場環境を伝える」手法です。

    動きのないテキストや画像では伝えきれない、企業の雰囲気や働く人々のリアルな声を、動画を通じて効果的に伝えることが可能になります。

    これにより、求職者にとって企業がどのような雰囲気なのかがわかり、自分がその職場で働く姿をイメージしやすくなるでしょう。動画は視覚と聴覚の両方から情報を得ることができるため、受け取った情報の理解度を高める効果もあります。

    以上のように、「動画でリアルな職場環境を伝える」手法は、採用サイトをリニューアルする際に重要な要素となるのです。
    次の章では、効果的な採用サイトにリニューアルする方法を解説します。

    効果的な採用サイトにリニューアルするには?

    効果的な採用サイトにリニューアルするには以下の3つのポイントがあります。

    ・採用サイト制作の専門会社にリニューアルを依頼する
    ・自社で採用サイトのリニューアルを行う
    ・ツールを利用して採用サイトをリニューアルする

    それぞれ詳しく解説します。

    採用サイト制作の専門会社にリニューアルを依頼する

    採用サイトのリニューアルを行う際、専門会社に依頼することが一つの選択肢です。

    その理由は、専門的な技術と知識、豊富な経験を持つプロフェッショナルによって、効果的な採用サイトリニューアルの実現が可能になります。

    専門会社ならではの視点で、採用サイトの弱点や課題を的確に把握し、最適なリニューアルプランを提案してくれます。

    最新のウェブ技術を駆使してユーザー体験を向上させると共に、求職者の興味を引く魅力的なコンテンツで、企業のよいイメージをうまく表現してくれるでしょう。

    さらに、専門会社に依頼することで、リニューアル後の運用やメンテナンスも一手に引き受けてもらうことが可能です。これにより、採用担当者は採用業務に専念することができ、より質の高い採用活動を展開することが可能となります。

    しかし、専門会社に依頼することはコストがかかるため、費用対効果をしっかりと見極めることが重要です。効果的な採用サイトにリニューアルするためには、自社のニーズと専門会社の提供するサービスをマッチさせることが不可欠です。

    関連記事:ホームページ制作会社の選び方!Web制作会社のプロが徹底解説 >

    自社で採用サイトのリニューアルを行う

    自社で制作し、効果的な採用サイトにリニューアルする方法もあります。

    採用サイトのリニューアルを自社で行うと、コストを最小限に抑えることが可能です。さらに、企業のブランドイメージを最も反映させやすい方法といえます。

    ただし、自社で採用サイトのリニューアルを行う場合、競合サイトの分析や目標設定、デザインなどのコンテンツ制作のすべてを行う必要があります。自社で効果的な採用サイトの制作を行うには、Web制作のスキルや知識がないと難しいでしょう。

    無料ツールを利用して採用サイトのリニューアルを行う

    もっともコストをかけずに採用サイトをリニューアルするには、無料ツールを用いる方法があります。無料ツールを用いることで、コストを抑えつつ、プロフェッショナルな採用サイト設計が可能です。

    これらのツールは、ウェブデザインの基本を理解している方なら誰でも直感的に使うことができ、カスタマイズも簡単におこなえます。また、モバイル用のテンプレートが用意されていることも多く、スマートフォンからのアクセスも対応可能です。

    ただし、無料ツールを用いる場合は、一部機能が制限されていることや、テンプレートに頼りすぎないよう注意しましょう。テンプレートに頼りすぎると、ライバル企業との差別化も難しくなります。

    本格的に作っていくならWordPressが良いでしょう。WordPressに関しての記事は以下となります。

    関連記事:WordPressで初心者でも簡単にホームページ作成:作り方とテクニック >

    次の章では、採用サイトの成功事例を見てみましょう。

    採用サイトの成功事例

    ここからは、採用サイトの成功事例を見てみましょう。
    以下の3つの企業を紹介します。

    ・株式会社ニトリ
    ・株式会社講談社
    ・ソニーミュージックグループ

    自社の採用サイトリニューアルのヒントにしてください。

    事例1:株式会社ニトリ

    株式会社ニトリは家具やインテリア用品の小売業です。

    採用サイトは、社内で掲げるロマンやビジョンに共感してもらえるよう、目を引くデザインとコンテンツが充実しています。

    「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というグループ理念で、世界に挑戦し続ける企業です。

    また、売上高や従業員数、会社情報などを数字化して働きやすさややりがいもアピールしています。キャリア形成のイメージもしやすく、さまざまな部署を経験した先輩社員のリアルなインタビューも充実し、挑戦してみたくなる採用サイトです。

    事例2:株式会社講談社

    株式会社講談社は「週刊少年マガジン」「モーニング」「FRIDAY」など、30を超える雑誌をはじめ、コミックや文芸書、学術書まで幅広い書籍を発行している総合出版社です。

    「おもしろくて、ためになる」という講談社の編集理念を体現した採用サイト内では、アニメ「昭和元禄落語心中」の弥太郎が講談社の歴史と現状を解説しています。

    1909年創業の講談社は、昭和初期から出版業界をけん引してきた老舗で、どんどん広がるコンテンツに柔軟に対応し今も第一線を走っている企業です。

    面白くて飽きさせない工夫が盛りだくさん、出版社ならではの「読者ファースト」が印象的な採用サイトです。

    事例3:ソニーミュージックグループ

    ソニーミュージックグループの採用サイトは、エンタメ企業ならではのポップで楽しいデザインが魅力です。

    「想いのままに、舵を取れ。」というコンセプトをもとに、就活生にむけたコンテンツや社員インタビューも充実しています。魅力的なコンテンツを発信するため、それぞれの職種もわかりやすい説明が印象的で、自分が働いた場合のイメージが付きやすい採用サイトです。

    また、「ソニーミュージック検定」4択クイズを楽しむことができ、就活生以外もワクワクする工夫が盛り込まれている部分も「ソニーミュージックグループらしさ」があらわれています。

    採用サイトリニューアルの重要性についてのまとめ

    これまで、採用サイトリニューアルの重要性について解説しました。

    採用サイトは、求職者が欲しい情報を常に提供する必要があります。企業にあった人材確保のために、魅力的で新鮮な情報発信が必要不可欠です。

    最後に、採用サイトリニューアルについて重要ポイントをおさらいしましょう。

    ・自社をアピールする機会を増やし、離職率の低下となる「求職者と企業のミスマッチ」を防ぐ
    ・リニューアルにコストがかかるが、長期的に見ると決して高くない
    ・求職者目線を大切にした採用サイトにすることで、応募率がアップする
    ・採用サイトとSNSの連携で、一年を通して集客が狙える

    採用サイトのリニューアルを検討している方はもちろん、自社の採用方法を模索している方の参考になれば幸いです。

    採用サイトのリニューアルならスタジオカレンにお任せください

    スタジオカレンは1998年の創業以来、9,000を超えるさまざまなWebサイト制作に携わってきました。

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